E-330 見直し月間

E-330 + ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8

なぜ見直し月間なのか？

E-330 + ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8

それは、E-3が手元にないのでデジタル一眼レフがE-330しかないためである。

E-330 + ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8

なにはともあれ、E-330 + ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8はベストコンビであることを再認識。

フリーアングル液晶＋フルタイムライブビュー＋パンケーキレンズ＝最高におきらくスナッピング。

これで本体がE-420のように軽かったら、そしてE-520の手ぶれ補正があったなら・・・
と、欲望はきりがないわけですが。

でも、
フリーアングル液晶＋フルタイムライブビュー＋パンケーキレンズ＝E-330
軽い＋フルタイムライブビュー＋パンケーキレンズ＝E-420
手ぶれ補正＋フルタイムライブビュー＋パンケーキレンズ＝E-520

E-420もE-520もイメージャAFができるようになりE-330とライブビューAFの機能的には互角になってきた。
これがオリンパスのE-330でのライブビューAモードに対する結論ということだと思う。
一つのボディに撮影素子２つではやはり大きくなってしまうためだと思う。

次期E-330があるとすれば、このイメージャAF＋フリーアングル液晶＋αを搭載してくると思われる。

私の希望＆予想は
・ボディ形状が一風変わったE-3xxシリーズのことなので次期機種も変わった形、たとえば京セラのSAMURAIのような、縦長ボディでレンズ交換式一眼レフ。
・そんな形はまるでビデオカメラのよう。そう、＋α＝動画撮影、というのはどうでしょうか?
ズイコーデジタルのレンズで撮る動画。
それはどんな画を見せてくれるのでしょうか。
想像するだけでｗｋｔｋものです。


追記：いつもそうだけど今日の記事はいつもより一段と文脈が飛びまくり、意味不明だな、を感じたｗ

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フイルムでもカワセミ

OLYMPUS 35RC

超ちっこいですが、真ん中にカワセミです。
リバーサルフイルムで撮ったんですよ。
オートの露出もばっちり機能しています。
自分と同じ年のカメラが現代でもきっちり動作してるなんて
何となく嬉しくて、何となく自分も頑張ろう！と思ったりします。

OLYMPUS 35RC

カワセミが飛び立った時にとっさにカメラを構えて流し撮り。
まあ、この距離で撮影する焦点距離のついてるカメラじゃないのですが
カワセミは止まって撮れています。

これ見て思いました。
軽い、小さいって人が持って撮影するスナップにとって最高の性能ではないかと。

世界最小のデジタル一眼が欲しくなってしまったｗ

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E-3で養う技術 -ファインダー-

E-3 + TAMRON SP 90mm F2.5 MACRO

E-3の良いところにファインダーで見える像が視野率１００％で、クリアで大きく写るというのがある。

これはMFの中古レンズを買いあさる私にとってかなりのメリットをもたらしてくれる。

特に中望遠マクロのTAMRON SP 90mm F2.5 MACROを購入してからそのよさを再確認できた。

ピントが合わせやすいのです。
マクロのピントリングはもともと調整幅が多く取られているのですが、それもファインダーで見たときに大きくはっきりクリアに見えていないと調整もし辛いってもんですよね。

手ぶれ補正＋マウントアダプタとこのファインダーで
最強のMFレンズ使用カメラだと思いますよ。

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