リベンジしたくなる被写体 カワセミ

マクロのリベンジをしようと、ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro + EC-20にいろいろレンズもって自然公園にお出かけ。

そこで、カメラマン大集合しているところがあり、何を撮っているか聞いてみたところ「カワセミ」だという。

早速当初のリベンジを忘れ、レンズをZUIKO DIGITAL ED 70-300mm F4.0-5.6に付け替え + EC-20で35mm換算1200mmレンズで狙い打つ。

E-3 + ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm F4.0-5.6 + EC-20
トリミング有り レタッチしまくり

たくさんのカメラマンがいたので端っこから狙いました。
が、さすが35mm換算1200mm。大きく写せます。

ちなみに、ノートリミングノーレタッチ（RAWからいろんなエフェクトを標準にしたjpeg）はこれ↓

う～ん、レタッチした意味のない感じが丸わかり。
でもいーんです。自己満足なのさっ！

閑話休題。
ZD ED 70-300mm + EC-20でもオートフォーカスがきっちり機能しました。
S-AFであればばっちり。
C-AFはさすがに遅いです。しかもいったんピント外すとZOOM IN ZOOM OUTを一頻り繰り返したりして・・・・

こ、これはZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWDを買えってこと・・・
いや、いかん。機材ではなく腕を上げてから物に行かねば。
いやしかし、、、

というよりも、今日実感したのは三脚はいいものを、しかも自分の背にあったものを使えということです。
私が持っているのは自分の身長よりちょっと低いのです。
ですので、カワセミ撮る時に中腰で待機＆シャッターはとってもつらかったです。やっすいのだからぶれまくりだし・・・

って、結局機材のせいにしちゃういけない自分なのでした。

またリベンジしに行くぞ！三脚ぐらいは自分の背丈にあったものにしてｗ

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