LUMIX DMC-G1の価値はLVFに有り

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行ってきました、LUMIX DMC-G1デビュー・イベント
会場は上のGoogleマップの場所、表参道のLa Piccola。

私が行ったときはかなりガラガラで余裕でお触りし放題でした。
でも、今日見に行ってよかった。
それはこのLUMIX DMC-G1（以降G1）がカメラを撮ると言う事において
とても真面目に且つデジタル機能満載で便利に作られている事がわかったから。

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マイクロフォーサーズボディ比較 オリとパナ

超適当に合成してみたよ。

適当にもほどがあるほどに適当に合成したモノなので、参考にもならないかもしれない。

が
噂によるとオリンパス機のサイズは以下の2つ
119mm(幅)x68.5mm(高さ)x奥行30.5mm (4.7 x 2.5 x 1.2")
120mm(幅)x65.0mm(高さ)x奥行32.0mm (4.7 x 2.6 x 1.3")
一方LUMIX G1は
124mm(幅)x83.6mm(高さ)x奥行45.2mm

あながちこの合成も間違っていないのかなぁ
と、言うほどサイズは変わらない？
幅はほぼ同じ(4~5mm違うけど）
高さはファインダー部分が高いだけ？
奥行きはバリアングル液晶の代償でしょうか？

う～む、両方逝っとくか！（さっきと同じ結論ｗ）

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嬉しい悲鳴

上：オリンパスのマイクロフォーサーズ参考機
下：パナソニックのマイクロフォーサーズ G1

オリンパスは噂とカメラマニアの希望通りの機体で勝負に出ました。
パナソニックはいわゆる一般的な形とデジタル機能満載で出してきた。

形だけで行ったら、私も立派なカメラマニアなので、オリンパスの方が良いですなぁ。

しかぁ～し！ｗ
こと写真を撮ると言う行為に対してはファインダーがあり、それが高性能高機能な電子ファインダーG1の方に惹かれます。

しかし、しかぁ～し！！ｗｗ
持ち運ぶこと、これはオリンパス機の方が良いのでは？

マイクロフォーサーズには持ち運びしやすい計量コンパクトも期待しているのです。

う～ん、、、、、両方逝っときますか！

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